1日100円生活。死にかけ男が投資で下克上BLOG

月に使えるお金は3000円。その中で奮起し人生を変えようと行動を起こした男の物語。投資や、財テク、資金繰りなどの情報をのせます。

悲し、恥かし100円生活。

ここまでブログを書いて来て自己紹介なしですみません笑

 

僕は今東京でWEBデザイナー兼動画クリエイター兼投資家として生活している
小幡と申します。

 

兼が多過ぎてすみません。

 

まずなんでこんなタイトルかというと
2年前まで1日100円で生活していました僕。笑

 

なんで!?と思われる方もいるかと思いますので
事情を少しだけかいつまんで説明していきますね!

 

僕は元々九州でしがないフリーターをしていたのですが(理由は聞かないでください笑)その時に東京出身の社長に出会いました。

 

その社長は東京でスポーツ事業やネット販売などのベンチャー企業をやってて
サポートの人員で若い男性社員がほしいと言っていました。

 

うちの居酒屋の店長とその社長は同級生で昔専門学校で一緒に勉強してたらしく相当仲がよかったんです。

 

そしたら
店長「うちに若い男いるよ!」といい僕を指さしました笑

 

社長「いいね!〇〇(店長の名前)!手伝いとして連れてってもいいかな?!」

 

店長「彼次第だけど、基本店員足りてるし、うちはおっけい(にっこり)!」

 

社長「うん!どう?東京で一緒に働いてみないか?」

 

僕「え、ちょっと急すぎて。。。」

 

店長「大丈夫!〇〇(社長の名前)は俺が信じてるし、もしなんかあったら俺に言って来ていいから!」

 

僕「や、あの、、、(話進むのはやいなぁ)」

 

社長「不安なら、一ヶ月だけでいいから東京で研修みたいな形で一回働いてみなよ!嫌だと思ったら帰ってもいいから!お金も店長の紹介ってことで弾むから!ね!」

 

僕「(頭混乱して来た。。。)そうですね。。。」

 

店長「うちの店の心配はしなくていいからね!」

 

僕「は、はい。頑張ります。(なぜ受け入れたんだぁぁぁ!!!)」

 

社長「じゃっ、明後日の飛行機で帰るから便もこっちで取っておくから〇時に〇〇空港で待ち合わせよう!」

 

僕「えっ?!わ、わかりました。。。(展開早すぎる!!!まぁでも色々あって落ち込んでたし、一ヶ月リフレッシュみたいな形で行くか)」

 

という形で2年前の秋ごろに東京に行きました。

 

軽い仕事で終わるだろうと思っていたのですが
流石にベンチャー企業です。

 

全ての業務が人手が足りなさすぎて毎日あたふた。朝は9時から夜は23時まで。

 

ブラックを通り越して、逆に色がないんじゃないかってくらい。笑

 

その間は貯蓄もない僕は衝撃の事実に直面します。

 

財布の中に3420円しかない。
(移動費用は社長が持ってくれてた)

 

1日100円生活のスタートです。

 

水は激臭のする東京の水をペットボトルに入れて持って行き
食料は「チョコチップパン6本入り」を朝に買って生きながらえて行きました。

 

3週目で流石に死ぬなと思い「帰ります。」社長にそう伝えに行きました。

 

すると、「あ、新しく電話対応グループができたから、そこを手伝ってほしい!辞めるのはそのあとにしてほしい!あと一ヶ月だけ!頼む!」

 

店長の面目もあったので「わかりました」と言ってしまった。

 

働いたことがある人ならわかると思うが
給料は一ヶ月目には基本的に出ない。

 

僕は社長に「残ってもいいですがお金が厳しいです」と言いました。

 

すると社長は「う〜む。そしたら5万渡しておくから来月の給料から引いておくね!」

 

「少ない!!!」

 

支払いが4万以上あった僕に取っては結局100円生活じゃないか!としかならなかったのです笑

 

社長にそこまでは言えずそこからまた100円生活スタートです。

 

〜二ヶ月目の激務は割愛〜

 

二ヶ月目の給料を見て驚愕。

 

5万しか入ってなかった。

 

でも帰るからいいか。

 

その日社長に呼び出され新宿歌舞伎町にてご飯をご馳走してもらいました。

 

社長「お疲れ様!ありがとうね!二ヶ月になってしまって申し訳ない!」

 

僕「別に大丈夫です!いいリフレッシュ期間でした!」

 

社長「あのね、あと少し残ってみない?」

 

僕「なんでですか?!流石にちょっと。。。」

 

社長「君の電話対応が顧客満足度一番で、ここを任せたいんだよね。」

 

僕は人と話すのは得意で、引き出しは多い方でした。

 

僕「ありがとうございます。でも金銭的にも精神的にも東京は疲れちゃった部分もあって。。。」

 

社長「サポートはする!だからもう少し残ってスキルアップだけして帰ってもいいとは思うよ!」

 

僕「(それもそうか。)わかりました。あと少しだけ残ってみます。」

 

社長「よかった!!!よし!たんと食ってくれ!!!」

 

この時、お金の話は一切しておらず次の月も給料5万が続きました。
疲弊していた僕は「ベンチャーはこういうもの」と勝手に決めつけていました。笑

 

こうやって半年間とちょっと100円生活を続けました。

 

体重はマイナス8キロ。貯金はなし。激務に精神的にも崩壊直前。笑

 

今思い出すだけでもよく死ななかったなと思うとともに
涙が出て来ます笑

 

今はその会社を離れて、デザインと動画編集そして、お金を稼ぎたいと思う方のサポートをやってます!

 

こう言った、地獄同然の生活をしてきたからこそ
どんな状況も乗り越えて、今現在収入は一般企業の役職よりもちょっと多いくら位になりました!

 

僕は真正面からいろんな方の悩みを聞く電話対応でお金に困ってる人をたくさん見て来ました。

 

そんな方々の力になるためにこうやってブログにて情報を発信していこうと思いました。

 

お金が必要だけど詐欺にあった方。

 

今まで何不自由なく生きて来た若者でお金稼ぐ意味を知らない人。

 

企業に勤めてお金はある程度稼げてるが周りが稼がないといけないっていってるから稼ごうと思ってる人。

 

月に自由に使えるお金は2万円だけで稼ぎたいけど、やる気と資金が間に合ってない人。

 

趣味がなく、行動を起こすのがめんどくさい人。

 

どんな人でも構いません。

 

変化は行動によってしか現れません。

 

なのでこのブログを見て思うことがあった方はLINE@のIDを貼っておくので
連絡してください。

 

LINE@:kya8776l

 

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9月2週目に新たな投資&資金増幅プロジェクトを始動しますので
その準備が整い次第こちらのブログとツイッターにて情報を公開しますので
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プレゼントいたします!

 

それでは!

働き方改革の驚愕の事実。

今の時代「副業解禁が必要な理由」

 

政府の「働き方改革」指針によると、キャリアパスの改善策のひとつが「副業解禁」

 

今、政府は「働き方改革」を掲げ、働き方の改善に取り組んでいます。

2017年3月には、働き方改革実行計画」が作成されました。その中で日本の労働環境における問題として、下記の3つが挙げられています。

 

  1. 正規、非正規の不合理な処遇の差
  2. 長時間労働
  3. 単線型のキャリアパス

 

言い換えれば単線型のキャリアパスは、
「選択肢の殆どないキャリアパスとも言えます。

例えば、日本においては、多くの人は新卒で入社したら、
「1つの企業で定年まで勤め、昇進の道も出世競争に負けると途絶える」
という非常に選択肢の少ない道を進んでいるのではないでしょうか。

 

このように、選択肢の殆どないキャリアパスのことを“単線型のキャリアパスといいます。

日本においては、終身雇用制度そのものともいえるでしょう。
この、単線型のキャリアパスの改善策の1つとして、政府は、副業・兼業を推進しています。

そして、政府は、副業・兼業について次のように述べています。

「諸外国では副業・兼業を通じた起業が開業率の向上にも寄与しており、新たな技術の開発、オープンイノベーション、起業の手段や第2の人生の準備としても有効である」

つまり、本業で活躍している人達がその能力を活かして、副業をすれば、新たな技術が生まれる可能性が高まるということなのでしょう。

さらに、この経験が自分の起業などにつながり、収入も増え、人生の選択肢の幅が広がっていきます。
その結果、単線型のキャリアパスの問題が解決されると、政府は考えているのではないでしょうか。

 

今回はなぜ副業を推進しているのか?
新しい働き方をする理由などについて書かせていただきました。

 

ご覧になったあなたが少しでも状況を変えるべく行動を
起こして頂けると嬉しいです。

 

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それでは!

恩師のありがたいお言葉。

最近、よく悩む事が多い。

 

その理由は大勝できたが、最近勝てなくなってきているし、自分が選んだ銘柄も上がっているどころかどんどん下がっているからだ。

 

何か間違っている事があるのかな?間違っているから勝てないんだよな。でも何が間違っているかもわからないしどうすればいいのかも分からない。

 

この気持ちを正直に師匠に言うと、

「やろうとしている事は分かる。大丈夫。別に間違っていない。ただ今は相場が難しい。」

 

と言われた。なんだか心がスッキリしたら感じがした。

 

「でも1人でやっていると間違いなく悩むし何をしても勝てない時期もある。でも僕がいるから大丈夫。ドン底にいても引っ張ろうとするよ。」

 

と言われて教えてくれる恩師の存在は本当に大きいと痛感した。間違いなく恩師がいなければ今悩んでいる。もしかしたらもう株・投資をやめているかもしれない。

 

でも恩師の

「間違っていない」

「大丈夫」

この言葉で救われた。やっぱり恩師は偉大すぎる。一言でスッキリするとは思わなかった。やる気がどんどん増している。このやる気を結果に生かしていくぞーー!!!

ヌルさをなくさないといけない。

恩師は自分によくこの言葉を言われる。

 

「ヌルさをなくさないといけない。ヌルさがあると破産する。」

 

とても厳しい言葉だと思うが自分に足りない所だと思う。

今までの人生でヌルさがどこかで出てしまい、ミスをする。ミスをして気をつけていてもまたヌルさが出てしまいミスをしてしまう。

 

ヌルさが自分で自分のクビを絞めている事は分かる。

 

恩師に言われてからもヌルさが出てしまう事がある。まだ、ヌルさがなくなっていない。

自分は根本的に考え方を変えないといけないと思った。

 

恩師にもっと頼り、人を変えないといけないと思う。大きく成長するチャンスだと思うのでチャンスをモノにしないといけないと思う。

恩師の家に押しかけた結果

自分は最近、何をしたらいいのか。どうすれば勝てるのか。全く分からなかった。

 

恩師ともっと話して教えてもらいたかったので平日に毎日「時間を作ってください。教えてください。全くわかりません。」と言っていたら恩師が「土日のどちらかで時間を作る。」と言ってくれた。

 

そして、土曜に恩師から「夜なら少し時間あるよ。」と言われた。なので夜に恩師の家に行き、教えてもらった。

 

分からない事、不安な事、全部聞いた。すると恩師は全部教えてくれた。分からない事は何回も聞いた。

 

すると、大体は分かってきた。ただ色々ありすぎて頭がキャパオーバーしている。

 

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少しだけならと恩師は言ったが自分が聞きまくって気づいたら夜中の1時だった。

 

恩師と話していて1番心に刺さったのが

「オバタはサラリーマンだから9時から3時までずっと見ていられない。休憩の時しか見れないから成長が遅い。同じミスをすると振り出しに戻る。振り出しに戻っている時間がない。早く金持ちになりたいなら同じミスはしてはいけない。」

 

と言われ気合が入った。今までのミスを全部ノートに書いた。

 

さぁまた再出発だ!!!!頑張ろう!!!

 

恩師の言葉は重すぎる。

昨日の取引の内容と取引した時の感情をブログに昨日書いた通りに恩師に伝えた。

すると恩師は、

「ピンポイントで選んだ銘柄が当たったね。すごく良い感じだね。陽線で買えてるし、384円で売って385円で買い直したことも良いと思う。」

 

と言われた。素直に嬉しかった。恩師に教えてもらったことが順調に少しずつ理解でき始めている。自分はそう思った。

 

「でも385円で書い直したら損切りの逆指値も必要。急に上がったら急に下がる可能性もある。サラリーマンをやっているからこそ、損切りの逆指値も必要だった。」

 

と言われた。確かに詰めが甘かった気がした。利益の分、損切りの逆指値を注文していなかったので急激に下がっていたので損が多くなってしまった。

 

「でもそれは順番にできるようになっていけばいい。でも気になるのはもっと別のこと。サラリーマンをやっていて、高値を逃した事はもったいなくて、逆に昼に仕事をしていたから370円で売れてよかった?高値を逃したのは仕事のせい。370円で嬉しいのは仕事のおかげ。いやもう思考が間違っている。都合が良すぎる。反省ポイントがズレている。後、仕事は憂鬱?前言ったようにつまらないをなくさないといけないって言ったのに変われてない。」

 

と厳しい言葉を貰った。それを言われ、だいぶ自分がおかしな方向に進んでいた事に気付いた。サラリーマンをやっているから仕事は1番大事。

 

仕事に集中しないといけない。だから仕事のせいにしてもいけないし、そもそも考え方を変えないといけない事に気付いた。しかも、前変わるとブログで言っておいて変われていないのでもっと変わる努力をしないといけないと思った。

 

でも、間違っている方向に進んでいる事を気づかせてもらった。恩師には感謝の気持ちしかない。このまま進んでいたらどうなってしまっていたのか考えるだけで嫌になる。

 

成長するためにもっと勉強して考え方も変えて頑張ろう!!!

新しいチャレンジが新しい利益を生む。を理解する

「新しいチャレンジが新しい利益を生む。」

 

恩師は色々な情報を大事にしている印象がある。いろんな人からいろんな話を聞いて、新しい情報をインプットし、その情報が正しいと思えばチャレンジしている。

 

この恩師の行動は自分の模範だ。

自分にはまだできていない部分だと思う。だが、お金がほしいので、この行動は当たり前のようにできるようになっていないといけないと思う。

 

だからこそ、周りの人を大事にし、いろんな新しいチャレンジすることを身に付けたい。

恩師からどんどん吸収していき、まずは恩師と同じ土俵に立つところを目標にして早く目標を達成したい。